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ファイル名 + 拡張子だけで「ファイル名を指定して実行」から開く

System32フォルダ内にあるファイルは
「ファイル名を指定して実行」のテキストボックスに

ファイル名 + 拡張子

を入力することで、そのファイルを開くことができることを前回説明しました。

ということは、

任意のファイルを置けば、同じように開くことができるということになりますが、

それはあまりお勧めしません。

System32フォルダでなくても、
ファイル名 + 拡張子で開くことができるようにする方法があります。

それはパスを通して、そこに任意のファイルを入れることです。

パス = PATH  (※PASSではありません。)

「パスを通す」については次回説明します。

 

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