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SELECT文 レコード数をカウントする

以下のようなテーブル([T_社員]テーブル)があるとします。
q_0001

レコード数をカウントしたい場合、
Countという関数を使います。

SELECT Count(*) AS 社員数
FROM T_社員

引数は「*」となっていますが、例のように全レコードが対象の場合、
「社員ID」など特定の項目を指定しても同じ結果になります。

結果は、
9
となります。

 

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