以下のようなテーブル([T_社員]テーブル)があるとします。
レコード数をカウントしたい場合、
Countという関数を使います。
SELECT Count(*) AS 社員数 FROM T_社員
引数は「*」となっていますが、例のように全レコードが対象の場合、
「社員ID」など特定の項目を指定しても同じ結果になります。
結果は、
9
となります。
以下のようなテーブル([T_社員]テーブル)があるとします。
レコード数をカウントしたい場合、
Countという関数を使います。
SELECT Count(*) AS 社員数 FROM T_社員
引数は「*」となっていますが、例のように全レコードが対象の場合、
「社員ID」など特定の項目を指定しても同じ結果になります。
結果は、
9
となります。